2005年10月02日

お・り・が・み 1と2

オンライン書店ビーケーワン:お・り・が・みオンライン書店ビーケーワン:お・り・が・み


表紙買いしました(*´ω`)
でも、これだけは主張します。

メイドだからぢゃないですよ。

四巻の表紙で購入です(*ノノ)
だから既刊全巻購入しました(´ω`)b


ものすごくスニーカー文庫な小説。
萌えあり神話伝承あり陰謀あり恋愛要素も一応あり、と
およそライトノベルに必要な要素は大抵出てくる。
スニーカーにはハズレのイメージがあったから心配だったけれど、
結構面白いです。


知らぬ間に莫大な借金を抱えていた少女が
その借金のかたに極悪非道な眼鏡青年のメイドになって働く。
っていういかにもな展開で始まり、敵対組織に想い人がいたり、
すべての裏で色々画策している黒幕がいたり。
と、実にスニーカーかつライトノベル的。

登場人物もライトノベル的キャラクター要素(この場合属性か?)を
さまざまに組み合わせて作られていて、
見た目の印象はぶっちゃけ「ありがち」なんだけど、
この話ではそれを単なる属性で終わらせていない。
キャラクターをあらわす記号としてだけではなく、
ちゃんとその理由付けも行った上で物語に組み込んでいるのは好感が持てる。

まぁ、性格破綻者が多いのは作者の趣味ってことにしておいて。


敵味方がきっちり線引きされていない展開も好き。
天の門ではほとんど考えずに読み進めてたので、
途中でわけわかんなくなっちゃったんですがねorz
まぁ王道展開だったし、特に複雑でもなかったのであとで十分わかりましたが。
龍の火はいくつか意表を突かれた部分もあり、
ラストは「いくらなんでも……」と思わないでもなかったけれど、
皇帝イワンが萌ゑるので良し!



posted by コウ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(3) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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