疾走する思春期のパラベラム
posted with 簡単リンクくん at 2007. 3. 1
深見 真著
エンターブレイン (2007.3)
通常24時間以内に発送します。
エンターブレイン (2007.3)
通常24時間以内に発送します。
終盤のご都合展開は正直どうかと思いましたが、
それ以外はなかなかよかったです。
特に部活の仲間でわいわい騒ぐ学校生活。
一兎の感じる楽しさが読んでいて伝わってきます。
シューリンを中心にいろいろと動いていますが、
ほとんどが今後の前フリで、今回は結構ギャグテイスト。
っつーか、勇樹のあのエピソードは完全に趣味だな。
志甫のアホっぷりにも磨きがかかって、なんか可愛く見えてきた。
ただ、ストーリーとしてはつなぎとしての印象が強く、
それぞれの魅力を掘り下げるなどの要素が薄かったのは残念。
穿った見方をすれば伏線と思える部分は多いんですが。
灰色領域、乾燥者などの登場で今後の展開が非常に気になる。
シューリンは……どうなるんでしょうねぇ。
幸せになってもらいたいんですけど、ちょっと難しいかも。
深見 真著



