2006年07月06日

冷たい密室と博士たち

冷たい密室と博士たち
森 博嗣〔著〕
講談社 (1999.3)
通常2-3日以内に発送します。

今まで読んだ中では一番ミステリーしてるかな、という気がします。
実際スキのないトリックで、あまりのスキのなさに都合よすぎないか、とか思ってしまうくらいに。
でもFになるよりはわかりやすい謎解きで、
ミステリー好きなら注意深く読んでいればきっとわかるんだろうなぁ。
俺には無理ですが。
ストーリーを追うだけで満足だし。

それにしても、読んでいる最中は非常に眠くて辛かった。
や、退屈とかではなく、単純に体調の問題で、
昼寝して夜寝してからは一気に読破できましたから。
この、読み出して波に乗ると止まらない――面白さは確かにある。
売れて有名になっているだけの実力はやっぱりあるんですよね。

今回はなんだかところどころの妙な小さいネタが小さくヒットしていた。
キューピッドとか……思い出せないんだけど細かい部分。
ん〜……なぜだろぅ?

あ、ラストの
「犀川先生には、私がいるからじゃないかしら」
には思わずにやけました。
posted by コウ at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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