2008年03月21日

赤×ピンク

赤×ピンク―Sakuraba Kazuki Collection (角川文庫 さ 48-1)赤×ピンク―Sakuraba Kazuki Collection (角川文庫 さ 48-1)
桜庭 一樹

角川書店 2008-02
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どうにも桜庭作品は自分にあわないみたいです。
っても砂糖菓子〜以来ずいぶん久しぶりですが。
なんとなく理解できるような気にはなるけれど、とても共感できない。
オンナゴコロのワカラナイ、ダメナオトコですか?

こういう心情を描いた作品は追体験と、
感情移入できるか否かでかなりおもしろさが変わってくると思うわけで、
共感できない時点で素直に楽しむことが出来ないわけです。
各シーンの情景は想像出来ても、心理が想像できない。

眺める分にはおもしろいけれど、
楽しもうとすると途端に難易度と煩わしさがいや増す。
このあたりはどうしたって個人の趣味嗜好に拠るとは思いますが。
一番共感できたのが武史くんってあたりがなぁ。

依然七竈が積読状態ですが一体いつになったら手をつけるのか。
そういえば荒野の恋の三部はどうなったのか。
あと手を出すとしたらこれくらいでしょうか。
嫌いじゃないけど苦手な作家です。


ラベル:桜庭 一樹
posted by コウ at 02:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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