2008年01月11日

修道女エミリー

修道女エミリー―鉄球姫エミリー第二幕 (集英社スーパーダッシュ文庫 や 2-2)修道女エミリー―鉄球姫エミリー第二幕 (集英社スーパーダッシュ文庫 や 2-2)
八薙 玉造

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いろいろと衝撃的だった前作からどうつなげるのか興味津々でしたが、
なるほど、こういう風に展開させていきますか。
さらにまだまだ続いていくようなので素直に嬉しい。

で、いろいろと衝撃的だった前作に比べて今回ちょっと大人しめ。
まったくいつ血みどろでグチャグチャで鉄屑散乱するか気が気ではありませんでした。
少し甘い気もしますが、それまでに書かれた彼女の心情を考えれば、
非常に納得のいく処置だとは思えますね。
読者的にも一番胸をなでおろせる結末じゃないかと。

……まぁ、物足りなさも幾分ありますけどね。
特にエミリーの暴走シーンが少なめで……

シリーズもう一人の主人公になりそうなグレン。
改めてイラスト見ると……女? みたいですが、
彼がなかなか情けなくも熱く一生懸命で好印象。
修道女コンビもなかなかよかったですね。
イチオシされるだけあってロッティは可愛いんですけど、
俺としてはヘーゼルさんの方が好み。
彼女らの今後の活躍、役回りにも期待です。

しかしまぁ、相変わらず変態ばかりですね、この作品は。
ミ○ドで読んでいたんですが、周りに変な目で見られなかったか心配。


ラベル:八薙 玉造
posted by コウ at 20:01| Comment(0) | TrackBack(2) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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