2005年10月03日

お・り・が・み 4

お・り・が・み
林 トモアキ〔著〕
角川書店 (2005.8)
通常2-3日以内に発送します。



そう!
これの(表紙の)ために全巻購入したようなものです!

で、読んだ結果。


イワトビー(*´д`)ハァハァ


イワトビーはこのシリーズ屈指の萌えキャラだと思う。


はっちゃけたギャグパートが十分に確保されていて、
さらに後半のシリアスな部分までそれを引っ張っているのはすごくグッジョブ!
前巻ほどのインフレもなくなっていて、戦闘パートもあっさりすっきり。
今後ともこれくらいのノリで続けてもらえればすごく満足なんだけど。


ここに来てようやく登場人物の力関係がはっきりしてきた。
……と思ったらまたラストでレベルのわかんない人(?)が出てくるし。
でも、多分この人は次でヘタレるんだろうなぁ。
ここまでそのパターンだし。

で、相変わらずはっきりと敵味方がわかれていなくて、
それでいて馴れ合わない程度にそれぞれ関わりがある組織同士の関係っていうのは
なかなか書けるもんじゃないと思うんだけど、
ちゃんとそれが出来ているっていうのは改めてすごいよなぁ。


それにしてもサブタイトルから天白の人かと思ってたらそうじゃなかった。
長谷部、名護屋河、伊織。
次あたりで天白出てくるんかなぁ、とか考えるとまだまだ広げる要素はあるよな。
……上に広げるんじゃなくって横に広げてもらいたいところだけど。



posted by コウ at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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