
わりと少女漫画も読みます。っても花とゆめ系列だけですが。
他には柳原望、山田南平、緑川ゆき、藤川佳世(この人もぅいないみたいだけどorz)
そんなところかな。他にも買ったりする人いるけど。
で、ペンギン革命――というか、筑波さくらのマンガ。
この人のマンガはとにかく柔らかい。
変な表現だが、やさしいとかそういうと安っぽく感じてしまう。
やさしいはやさしいんだけど。
前作 目隠しの国 もそうなんだけど、嫌味が無い。
少女漫画にありがち(笑)な策略を張り巡らせて主人公とその恋人を邪魔する奴もいるにはいるのだが、そこに嫌味が無い。あるにはあるんだが、それが嫌味として成り立っていないっていうか……ん、これって褒めてないなw
すべての人、出来事、行動考え方物語――それらすべてにカドが取れたような柔らかさを感じる。
読むとなんだかふんわりと落ち着けるマンガ。
そんな感じ。
んで、そういうマンガをさっきまで読んでたからなんとはなしに余裕ができているのかもしれない。
ちなみに、一番好きな少女漫画家 柳原望 を読むと元気になる。
こっちには強さがある。やさしさの中の強さとでも言うか。
まるいち……四巻でやっぱり終わりなのかorz
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私もこの方のマンガ大好きなんですよ(´ω`*)
目隠しの国、全巻持ってますorz
新しいのが出たのか〜・・・買おうかな。
あ、リンク張替えときましたぜ〜(*・ω・)b
目隠しも大好きです。特に生徒会長が(*´ω)
ペンギンも面白いですよ。
まだ一巻だけだから買い始めるならイマノウチ。
リンク修正ありがとさまッス(*ノノ)