2013年03月16日

小説 仮面ライダー剣

小説 仮面ライダーブレイド (講談社キャラクター文庫)小説 仮面ライダーブレイド (講談社キャラクター文庫)
宮下 隼一 石ノ森 章太郎

講談社 2013-03-07
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舞台は驚きの300年後!
さすがにウェーイとかオンドゥルルラギッタンディスカーとかはなかったし、結構シリアスで重い内容でしたがファンとしては満足できる作品でした。
平成ライダーでも特に「仮面ライダー」してる剣崎はやっぱりかっこよかったです。
オンドゥル語ネタばかり先行して、ついでに序盤のテンポの悪さが足を引っ張って、表立って良い評判を聞くことの少ない剣ですが、中盤以降からラストまでは歴代でもトップクラスの面白さ。
特にヒーローとしての剣崎一真の選択は胸に沁み、その後の物語を読むことが出来るというだけでも価値がある一冊。
で、ネタバレになるので書きませんが、とにかくラストが良かった。
ちょっと泣きそうになりました。

ただ、登場人物の名前がカタカナ表記だったり、300年後なんでまったく新しい世界観になっていて、その説明に尺取ってたり四人いるもんだからあちこち場所も飛んでたりでちょっと密度の薄さがちょっと気になったかな。
posted by コウ at 21:33| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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