我が家のお稲荷さま。 6
posted with 簡単リンクくん at 2007. 1. 6
柴村 仁〔著〕
メディアワークス (2006.11)
通常24時間以内に発送します。
メディアワークス (2006.11)
通常24時間以内に発送します。
不満点は唯一つ!
佐倉さんの出番少なすぎるよ!
ちくしょう……凄く期待していたのにっ!
折角の性別不明の第三勢力だって登場したのに、
宮部さんが熱烈なアプローチを仕掛けているのに、
なぜそれを偶然目撃しちゃってあたふたする佐倉さんを書かないんだっ!
正直、ミニスカクーとコウちゃんはどうでもいい!
家政婦コウちゃんはどうでもよくないが!
クリスマス、正月とどうしておいしいイベントで佐倉さんをスルーしてるんだよ!
うわぁ、もぅ、本編がドタバタしていておもしろかったのに、
それだけが非常に凄く残念だよぉ。
わかってない、わかってないよ、柴村さん!
……昇が宮部さんとデートの約束しちゃった次巻こそは!
柴村 仁〔著〕
それにしても、佐倉さん以外で感想かけなくなってきたなぁ。
それだけ、本編の完成度が高いって事なんだけどね。
このまったりほのぼの感はなかなか出せるものじゃないと思いますわ。