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紅音ちゃんが不憫で不憫で……
図書委員の眼鏡っこであるところの彼女に対する仕打ちだけで万死に値する。
この程度の不幸ではまだまだ生ぬるい！
っつーか、佐倉さんの良さというのがさっぱりわからんのだがなぁ。
紅音ちゃんにはケンプファーの相棒というアドバンテージを活用しがんばってもらいたい。
猛犬Verのツンデレ化にも期待したいが、今回は出番少な目でちょっと残念。
まぁ、大半が日常生活のドタバタだったから仕方がない。
っつーか、バトルほとんど必要なかったよなぁ……
どっちの紅音ちゃんも好きなので俺としては文句なしですが。
幼馴染はまだイマイチ立ち位置がつかみきれず。
わかりやすいくらいの幼馴染ではあるものの、
図書委員&眼鏡コンボに勝てるはずも無く。
とりあえず複雑な恋愛模様に動きをもたらしてくれる貴重なキャラだとは思う。
で、一巻ほどのインパクトが無かった臓物アニマル。
章ごとの扉にて一匹ずつ描かれているが……
カンデンヤマネコはめがっさかわいいと思うに一票。
ところで今回も地元の書店にこれだけ入荷してなかったのですが……なぜ？
