2012年10月14日

戦力外捜査官

戦力外捜査官 姫デカ・海月千波戦力外捜査官 姫デカ・海月千波
似鳥 鶏

河出書房新社 2012-09-11
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最近お気に入りの似鳥鶏さん初の単行本。
そして初の死者が出てしまうお話。

ノリは相棒ですね。
右京さんを推理能力以外てんでダメな一見女子高生にしたのが海月警部。
設楽さんは亀山くんと神戸くんを足して割った感じでしょうか。
どうでもいい話ですが、つい最近右京さんの相棒は「か」から始まって「る」で終わる名前だと気づきました。

作者特有のどこかすっとぼけたノリが随所に散りばめられつつ、
中盤辺りからどんどん事件の規模が大きくなり、まさかの結末に至る。
その過程はページをめくる手が止まらなくなるほどで、真犯人登場時は「え? なんで!?」て声に出してしまってました。
そして越前刑事部長の食えなさに思わず苦笑いです。
あ、越前刑事部長は右京さんの知り合いの警察のエライ人(名前忘れた)のイメージ。
大滝秀治さんとキンチョールのCM出てた人。
ただ、読んでいた時に浮かんでたビジュアルは高田純次っぽかったです。

シリーズになるのかな?
ワニ日和も是非続編が読みたいですが、一番読みたいのは理由あって冬に出るのシリーズですね。
また読み返そうかな。
著作一覧見てみたら二年ごとに新刊出てるので来年に期待できるかな。
……創元推理文庫つながりで米澤穂信さんの小市民シリーズ冬も読みたいですよ……

posted by コウ at 01:44| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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