2009年06月16日

仮面ライダー響鬼(3/3)

仮面ライダー響鬼 VOL.12 [DVD]仮面ライダー響鬼 VOL.12 [DVD]
石ノ森章太郎

東映ビデオ 2006-07-21
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観終えました。悪くはなかったです。
555の悪夢があったので、どんな投げっぱなしラストになるか戦々恐々でしたが、
きちんとまとめてあったのでその点においてそれなりに満足。

商売としてやっている以上、
結果を出せずにスタッフ交代になったのは致し方ないでしょう。
正直前半は子供が楽しめるとは思いませんでしたし。

ネットを見ればおおよその事情はわかります。
低予算で販促重視路線変更。
そんな中できちんと完結させたのは間違いなく立派です。

ただ、それでもどうしても相対評価になります、同じタイトルである以上。
そして前半に比べると"非常に"見劣りする。
前半の良さが完全に殺された上に(この点は仕方ない部分もあるとはいえ)
物語自体の(明日夢の成長の)着地点も違う場所になってしまっているはず。
あくまで推測ですが、少なくともそう感じました。

侑斗京介が絶対に不要なんですよね。
彼を入れたせいで、明日夢とヒビキさんの交流が削られて、
その上さらに明日夢を無理やり成長させたような違和感が出てきて。
せめてもうちょっと性格が一貫していれば印象も変わったかもしれないけど。

後半も単体で見れば悪くはなかったと思います。
京介も最初から居て、最初からこういうキャラだったと補完すれば許容範囲です。
しかし、前半がどうしても存在している限り、
後半のほとんどは不必要なものだった、としか思えません。
ザンキさんくらい?

っつーか555といい、畳めない風呂敷を広げるな井上!
相変わらずいろんなところ投げっぱなしですね!
555よりははるかにマシでしたけれども!

脚本なんですよ。
低予算で路線変更の命令下っていても、それでもやりようはあったはず。
余分な要素を次から次へと入れて、削るべきでない部分を削って結果破綻させて。
モッチーやアキラが不憫でならない。


とりあえず。
井上氏がほとんど脚本を書いたというアギトとキバはスルーしますね。
そのうちいずれ観るかもしれませんが、観ないままかもしれません。
次はオンドゥル語の人を観て、その次に龍騎かカブトの予定。
posted by コウ at 01:27| Comment(0) | 仮面ライダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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