2010年02月14日

ご主人さん&メイドさま

ご主人さん&メイドさま―父さん母さん、ウチのメイドは頭が高いと怒ります (電撃文庫)ご主人さん&メイドさま―父さん母さん、ウチのメイドは頭が高いと怒ります (電撃文庫)
榎木津無代

アスキーメディアワークス 2010-02-10
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銀賞受賞作。
とりあえずきちんと最後まで読み切れば多少は楽しむことが出来ないこともない作品。
終盤になれば多少面白いと思うようなことを感じることは出来る。
けど、そこまでが苦痛というか拷問?

バカテスやベン・トーはいい意味でバカで頭悪い作品ですが、
これは単純に悪い意味そのままでバカで頭悪い。
最後まで読めば、それが多少突き抜けた感じがするんですけど。
なんか、バカで頭悪いことを免罪符にして好きなことをやらかしているようにしか感じなかった。
っつーか、この作者ってメイドやにちゃんに特に思い入れも何も無いんじゃねぇか?

一応、最後まで読めば多少ストーリー性も出てくるし、多少面白いと感じないこともない。
ただそれも結局中盤までと比較して、というレベルであって、
どう頑張っても面白い作品とは思えない。
……これで銀賞ってんだから、よほど不作だったんでしょうか。



posted by コウ at 23:11| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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