本当に読んでいて呆れてくる。
ただ、前巻を読んだときほどのショックが無いのはある程度の知識と耐性を得たということだろうか。
一方で読み進めるうちに危機感を抱かざるを得なくなるのだが。
嫌韓流ブームが起き、それが単純に反韓ではなく韓国を知る、偏向報道などを疑う、
などのように、自分たちの立っている位置を再確認するためのものとしてあるのなら、
今後の日韓交流だって良いほうに向かうと思えるだろうが。
とにかく、知らなさ過ぎる自分にもあきれる。
マンガ嫌韓流(8/27)
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