戯言シリーズ自体の転換点。
あとはラストに向かって一直線、ただしスピード違反で取り締まり!
みたいな?
いや、もー、なんつーか、巫女子ちゃんは本当に惜しかった。
後悔してるんじゃないか? むしろ後悔しろ。
いくらなんでも殺しすぎ。
これそのもののストーリーは破綻しちゃってるといえなくもない感じ。
トリックの構成はかなり力業だし、そもそもミステリーではなくなっている。
あ、新青春エンタだからいいのか?
あー、まさしく新青春だよなぁ。
物語全体がそもそも戯言でした、でまとめてくれそうなそこはかとない期待感が、
いーちゃんのグダグダとしたありようが、まさしく今の時代の青春世代というか。
そういうひねくれた見方をする俺も俺だが。
故にこそ、みいこさんの一喝は非常に心打たれた。溜飲が下がった。
まさしく戯言。
然れども、ようやくここここにいたって狐面の男のみは、
そうあるべき形とそうであった立ち位置がぴったり合致した。
今まではずっと「斯様である」と定義されているだけ、という感覚が強かったからなぁ。
戯言だらけの中に、こういうものが出てきたら否が応にもラスト三冊に向けての期待は高まる。
何しろ、これそのものが狐言うところの"物語"なのでは、と感じるから。
まー、そういう諸々自分の考えとか重ねるとうまくまとめられる自信がないので略。
間に他を挟もうかと思っていたけれど、
一気に残り三冊読みきっちゃおう。
で。
春日井春日さん、俺の所に来てくれねーかなー。
もぅ喜んで嬲られてからかわれて遊ばれて弄られて楽しませてもらいたい。
極端に鬱方向に向かっている中その一言で気持ちを楽にしてくれる潤さんサイコー。
みいこさんはもはや語るに及ばず、
本当に魅力的なお姉さんばかりでその部分はサイコーに幸せです(*´ω`)
あとは……あと三冊、何事もなければ……orz
ところで。
裏表紙の女性は誰?
春日井さん? 木賀峰助教授……ではなさそうだけど。なのかな?
わからん。
そして何気にキーパーソンになってた萩原子荻。
読みはHAGIWARA? HAGIHARA?
カバーがリバーシブルって何人が気付くんだろう。
それにしても。
小ネタが相変わらず……つーか、今回図抜けて多すぎ。
特に西園伸二には大笑いさせていただいた。
確かに探偵と殺し屋の二重人格だ。
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